ウェイン・ウィリアムズ(Wayne D. Williams)
最高経営責任者(CEO)
ウェイン・ウィリアムズは、15年以上にわたり、技術戦略の推進と実装とともに、会社の設立と主導する立場で経験を積んできました。彼は、2007年にエンバカデロ・テクノロジーズのCEOに任命され、会社のグローバルビジネス戦略の実行についての全体的な責務を負っています。それ以前は、7年以上CTOを務めたのち、COO兼製品担当副社長を務めています。CTO時代には、グローバル戦略を実行し、研究開発費を40%削減しながら、開発者数を2倍に増員することに成功しています。
エンバカデロ入社以前には、EngineeringPerformance Inc.を設立しており、同社は、2000年にエンバカデロに買収されています。彼はソフトウェアサービス会社のTCSFの創立パートナーでもあり、いくつかの役員職を占めていました。また、彼は、いくつかのデータベースツールとテクノロジーのアーキテクトでもあります。カナダバンクーバービジネス専門学校(CDI College of Business and Technology)卒で、コンピューターサイエンスの学位を取得しています。
ジム・ラインズ(Jim Lines)
最高財務責任者(CFO)
ジム・ラインズは、25年以上の財務担当経験を有しており、エンバカデロでは、同社の財務責任者を務めています。エンバカデロに加わる前は、非上場企業向けの財務・経営サービスを提供するLines ConsultingグループのCEOを7年務めています。また、United Surgical Partners International社とITI Marketing ServicesのCFOの地位にも就いていました。これ以前には、SABREグループのCFOを含む、AMR社(American Airlines)の系列会社で、さまざまな財務管理業務を12年務めています。パーデュ大学で、電気工学学士を取得したのち、コロンビア大学でMBAを 取得しています。
ジェームス・ピッツ(James Pitts)
最高技術責任者(CTO)
ジェームズ・ピッツは、15年以上商用ソフトウェア開発に携わったのち、2001年にEmbarcaderoに加わり、2009年にCTOに任命されました。前任の開発・プログラム管理担当副社長時代から、すべてのエンバカデロ製品の設計と革新をリードしてきています。過去12年間、データベースツール産 業に関与し、DataMirrorのようないくつかの企業の立ち上げなどで重要な役割を担ってきました。それ以前には、3年間、Bell MobilityとUnitelなどで、テレコミュニケーションに関する仕事に従事していました。ワーテルロー大学で、数学の学士を取得しています。
トニー・デ・ラ・ラマ(Tony de la Lama)
研究開発部門担当副社長
研究開発部門担当副社長を務めるトニー・デ・ラ・ラマは、ボーランド・ソフトウェアでの15年を含め、20年以上のソフトウェア産業での経験を有しています。ボーランドのJavaビジネス担当副社長兼ジェネラル・マネージャを務めている期間、彼は3年で同社のJava製品の売り上げを2500万ドルから1億ドルに成長させた実績を持っています。その後、同社でトゥギャザーソフト社の買収を推進し、ボーランドのTogetherビジネス部門担当副社長兼ジェネラル・マネージャを務めました。最近では、ソフトウェア開発チームのためのコラボレーション基盤を提供し、オープンソースプロジェクト SubversionのスポンサーであるCollabNetのワールドワイドマーケティング・コーポレート戦略担当副社長を務めたほか、Tira WirelessとBEA Systemsで、エグゼクティブチームに加わっていす。
マイケル・スウィンデル(Michael Swindell)
マーケティング/製品担当副社長
エンバカデロの製品管理担当副社長を務めるマイケル・スウィンデルは、20年以上のソフトウェア開発・実装の経験を有しています。エンバカデロの製品戦略とマーケティングをリードし、RAD、Linux、Webサービス、.NETといったテクノロジーの潮流に接してきた経験を革新的な製品の提供に活かしています。彼は、ボーランドで10年あまりの期間、実績あるIDEと開発ツールの製品管理とマーケティングをリードしてきており、競合市場で成果を挙げてきたビジネス戦略の立案と実行に従事してきました。ボーランド入社以前には、Imation/3Mと、Adobeのスピンオフ企業であるLuminous社(アドビスピン オフ)で製品ディレクターを務めています。
ヤン・リバンド(Jan Liband)
マーケティング担当副社長
ヤン・リバンドは、20年以上にわたり、ハイテクソフトウェアマーケティングの経験を積んでいます。エンバカデロのマーケティング担当副社長として、統合マーケティング、製品エヴァンジェリズム、チャネル/パートナーアライアンス、ブランド戦略、需要開拓、営業支援、Web管理などに携わっています。エンバカデロ入社以前には、高性能組み込みデータベース技術を提供するEncirqのマーケティング担当副社長を務めていました。それ以前には、SourceForgeのコーポレート/製品マーケティングを担当し、SourceForge Enterprise Editionのビジネスを、400%以上成長させることに成功しました。また、Diab-SDSのマーケティングディレクターを務め、同社がWind Riverに買収された以降は、Wind River Systems社の組み込みプラットフォーム部門のマーケティングをリードしています。また、Orion Instruments社でマーケティング/セールスを担当していました。カリフォルニア大学サンタクルーズ校で、心理学の学士を取得しています。
アレン・ロヴェット(Allen Lovett)
米国セールス担当副社長
アレン・ロヴェットは、ダイレクトセールス、チャネルセールス、ビジネスデベロップメントの分野で20年以上の経験を有しています。エンバカデロ・テクノロジーズのセールス担当副社長として、南北アメリカ大陸におけるセールス部門を統括しています。エンバカデロ入社前には、オープンソースソフトウェアプロバイダのCompiere社で、フィールドオペレーション担当副社長を務めていました。それ以前には、Upshot、Siebel、Oracleなどに在籍し、エンタープライズセールス、SMBセールス、テレセールス、プリセールスおよびビジネスデベロップメントなどを管理する要職に就いていたほか、SeeBeyond Technology社、Remedy社でセールス部門の幹部を務めていました。アレンは、カリフォルニア州立大学チコ校で学士を取得したのち、ユタ大学大学院で経済学を学んでいます。
ナイジェル・ブラウン(Nigel Brown)
海外担当副社長兼ジェネラルマネージャー
ナイジェル・ブラウンは、現エンバカデロ・テクノロジーズの海外担当副社長兼ジェネラルマネージャであり、22年以上のIT分野での経験を有しています。ブラウンは、ヨーロッパ、アジアでのセールス、マーケティング、サポート、サービスなど、エンバカデロの海外業務の統括をしています。10年以上にわたるボーランド在籍の後、エンバカデロに入社。ボーランドでは、2000年~2004年の間、ボーランドの最大で最も成功を収めたEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)地域の副社長を務めた後に、2006年、CodeGear開発ツール部門を指揮しました。ボーランド入社以前は、 LotusのUKコーポレートセールスディレクター兼インターナショナルマーケティングディレクターを5年務めた後、Uniplexで海外担当副社長を6年務めています。Loughborough Universityで経営科学および産業学の学士号を取得。UK Institute of Marketingでマーケティングの学士号を取得しています。
デビッド・インターシモーネ(David Intersimone)
チーフエヴァンジェリスト
David I (デビッドアイ)の愛称で知られるデビッド・インターシモーネは、エンバカデロ・テクノロジーズのCodeGear製品のチーフエヴァンジェリストとして、エンバカデロ・テクノロジーズをリードしています。1985年プロダクト・サービス・ディレクターとしてボーランドに参画以来、言語・ツールの研究および開発に従事。ボーランド入社以前は、Softsel Computer Products Inc.(現Merisel)のプロダクト・サービス・ディレクターとして活躍していました。2008年、エンバカデロ・テクノロジーズによるCodeGear事業本部の買収により、同社に移籍し、現在に至ります。カリフォルニア州立ポリテクニック大学サン・ルイス・オビスポ校でコンピュータサイエンス学士号を取得しています。
ロレイン・ニェッコ(Lorraine C. Gnecco)
人事担当副社長
ロレイン・ニェッコは、25年以上にわたる人事部門の経験を経て、2001年にエンバカデロ・テクノロジーズに入社しました。ロレインは、リクルート、従業員とのリレーション、組織開発とそのオペレーションを含む、エンバカデロの人事、施設機能を指揮しています。彼女は、前職では、ディスカバリー・チャンネル・リテールの上級副社長を努めており、人事、トレーニング、施設、法務の管理を行ってきました。さらにそれ以前には、ウェル・ファーゴで、データセンターの人事担当副社長兼ERO(Employee Relations Officer)などのさまざまな職務を歴任しています。ロレインは、A Safe Place(虐待を受けた女性の保護施設)のボードチェアマン、女性のための交響楽団の副理事、、Christmas in April in Oakland、Shanti Projectの副理事など、多くの非営利活動の委員も務めています。