ITマネージャ必見 - All-Access情報

ソフトウェア開発のツールにかかわるコストは、開発生産性コストと同様に容易に推し量ることはできません。チームメンバーの増減、ピーク時の臨時スタッフ用のツール調達など、さまざまな要因によって、ツールの必要ライセンス数は変化します。しかも、ツールコストの削減は、工数の増大や開発生産性の低下に直結するため、最適なツールを必要最小限導入できるようにすることは、全体のコスト最小化の鍵となります。

さらに、昨今のめまぐるしいテクノロジーの変化によって、OSやデータベース、フレームワークなどのバージョンもプロジェクトによって多様化する傾向にあります。常に最新のテクノロジーをキャッチアップできるケースはまれで、むしろ、特定プロジェクトについては、システムを構成するテクノロジースタックのバージョンを固定して開発を継続するのが一般的です。これに対し、ツールのバージョンは、最新テクノロジーに追従する傾向にあり、実際の開発の現場では、複数バージョンのツールを使用することを余儀なくされています。

エンバカデロでは、このようなソフトウェア開発におけるツールにかかわる問題に対処するため、まったく新しいツール供給の仕組みを考えました。Embarcadero All-Accessは、オンデマンドでツールにアクセスできる環境を提供します。柔軟なライセンスプランにより、複数のプロジェクトにわたるツール利用のピークに対応するような活用も可能です。

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ツールクラウドで企業のツール供給の標準インフラを構築可能

Embarcadero All-Accessでは、ToolCould(ツールクラウド)と呼ばれるツール供給のクラウド環境を提供しています。ToolCouldは、企業のファイヤーウォール内にプライベートクラウドとして構築するツール供給サーバー環境です。ToolCould Serverは、エンバカデロのサーバー環境と通信し、最新のツールアップデートをキャッシュします。企業内では、ToolCould Serverにアクセスすることで、規定された同時アクセス数分まで、必要なツールをオンデマンドで利用することができるのです。

ToolCloudには、管理機能も用意されているので、特定のグループのみにアクセス権を与えたり、部門ごとのツール使用時間の統計をとって、社内チャージを振り分けたりなどの操作が可能です。将来的には、自社のツールもこのクラウド環境に乗せることができるようになる計画なので、企業のツール供給インフラとして、標準化推進に活用できます。

Embarcadero ToolCloud

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企業内では、さまざまなツールが利用されていますが、バージョンもまちまちでその管理は煩雑です。All-AccessサーバーであるAll- Access ToolCloudを企業のイントラ環境にプライベートツールクラウドとして構築すると、All-Accessによって提供されるツールのバージョン管理や使用者の管理、使用状況の管理も可能になります。

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