| InterBase - Q&A |
一般的な質問
どのような種類のアプリケーションでInterBaseが使われていますか?InterBase は、スケーラブルなERPやCRMシステムから単一ユーザーのアプリケーション、メンテナンス不要の組み込みアプリケーションまで、幅広い用途に適合するように設計されています。InterBaseは、Unix、Linux、Windows、Mac OS Xシステムのアプリケーション組み込み用途に、信頼性、セキュリティ、高いスケーラビリティを備えたデータベースとして利用できます。軽量、ハイパフォーマンスのデータベースエンジンは、ほぼゼロメンテナンスを実現しており、60MB未満のディスク容量と5MBのメモリがあれば軽快に動作するため、専任のデータベース管理者を置けない医療アプリケーションや、マシンスペックに制限のある自販機などのシステム用に広く利用されています。 InterBaseの特徴的な機能は何ですか?InterBaseは、ビルドインSMPサポート、セキュリティサポートなどの新機能に加え、さらなる耐久性強化、パフォーマンス向上、国際化アプリケーションでの利用に対応できる機能を提供します。
どのエディションを購入するべきでしょうか?InterBaseには、アプリケーション規模や目的に応じて、柔軟に選択できる製品エディション/ライセンスオプションが用意されています。最適なエディションを選択いただくには、こちらの情報をご確認ください。 アプリケーションが32-bitのとき、InterBase XEのような64-bit DBMSを選択する理由は何でしょうか?
InterBase XEは、より多くのメモリ、CPUを活用できるため、32-bitアプリケーションから要求されたクエリーの実行においてもパフォーマンスの向上を見込むことができます。64-bitのInterBase XEにアップグレードすることで、データサーバーは、より大きな仮想アドレス空間を利用し、より多くの接続に対応できるようになります。また、より多くのメモリを要求する処理(再帰的なクエリーのためのステッドスタックサイズ、より大きなデータベースキャッシュ、大きなソートバッファなど)でもメリットがあります。 InterBase向けの64-bit ODBCドライバはどのように入手できますか?Easysoft社のODBC-InterBase Driverを用いれば、ODBC対応のアプリケーションから、ローカルまたはリモートでInterBaseデータベースにアクセスできます。このドライバは、64-bit版と32-bit版の双方が提供されています。 64-bit版のDBMSサーバーを32-bitアプリケーションと一緒に使用する場合、どのような問題が発生する可能性がありますか?
カスタムUDFライブラリは、64-bitコンパイラでリビルドし、InterBase XE 64-bit環境で再テストする必要があります。サードパーティベンダーのUDFライブラリを使用している場合には、そのアップデート版も取得する必要があるでしょう。エンバカデロでは、ib_udfライブラリの32-bit版と64-bit版の双方のバイナリを提供しています。 なぜ暗号化に別のライセンスが必要なのですか?アメリカ合衆国の規則では、128-bit AES暗号化を含む製品のモニターが義務付けられています。この規則に準じた運用のため、エンバカデロでは、シリアルナンバーキーによって InterBaseの高度暗号化を有効にできるようにしています。高度暗号化を用いたInterBase XEとInterBase SMP 2009は、「ENC」輸出許可書が無制限に免除される世界各国の地域において購入することができます。ENC規則の下で輸出許可書は必要とされません。輸出管理分類番号(ECCN)は、5D002 - ENC/Unrestrictedです。 InterBaseのAES暗号化機能を用いたシステムを作成する場合には、輸出国における製品輸出規制に抵触する可能性があります。その際には、シリアルナンバーキーによる高度暗号化の有効化機能は、その輸出規制への準拠を容易にするかもしれません。 なお、InterBaseの暗号化機能に対する追加費用はありません。 InterBaseはどのプラットフォームをサポートしていますか?InterBase Server Editionは、Windows、Linux、Mac OS X、Solarisでの実行をサポートしています。詳細なプラットフォームサポートリストについては、こちらをご覧ください。 http://www.embarcadero.com/jp/products/interbase/supported-platforms |



