CodeSite Studio 5

ローカルおよびリモートで利用できるライブ アプリケーション ログ取得システム

ローカルおよびリモートで実行されているコード内部の実行状況を、リアルタイムに確認できるログ取得システムがあれば、問題箇所を素早く把握できるようになります。ブレークポイントの設置、デバッグといった従来の手法から、アプリケーションの実行ログをリアルタイムトレースする方法に移行することで、複数のアプリケーションが協調する複雑なシステムにおける問題箇所の検出も容易になり、開発効率を格段に高めることができます。

CodeSite

CodeSite for .NET and RAD Studio

CodeSite Studio 5.0は、RAD Studio 10(Delphi 10、C++Builder 10)およびVisual Studioで利用できます。CodeSite 5.0では、新たに設計されたメッセージ転送フォーマット、柔軟なログファイル形式を利用でき、さまざまな方法でアプリケーションの重要な情報を記録することができます。

例えば、CodeSite Studio 5.0には、新しいTraceMethod機能、プロファイリング期間、PNGイメージサポートなどの新機能が搭載されています。さらに、CodeSiteのメッセージは、圧縮形式でログファイルに保存できるようになったため、メッセージファイルがディスクに占めるサイズを削減することができます。

DelphiやC++Builderのネイティブ32-bitアプリケーションの開発をしている場合でも、Delphi XE2以降で64-bit開発を行っている場合でも、さらには、Microsoft .NET Framework上でアプリケーションを構築している場合でも、CodeSiteは、ログ取得の要求に応えることができます。

エンバカデロの対応ツール

Embarcadero RAD Studio 10.1 Berlin Delphi 10.1 Berlin, C++Builder 10.1 Berlin
Embarcadero RAD Studio 10 Delphi 10 Seattle, C++Builder 10 Seattle
Embarcadero RAD Studio XE8 Delphi XE8, C++Builder XE8
Embarcadero RAD Studio XE7 Delphi XE7, C++Builder XE7
Embarcadero RAD Studio XE6 Delphi XE6, C++Builder XE6
Embarcadero RAD Studio XE5 Delphi XE5, C++Builder XE5
Embarcadero RAD Studio XE4 Delphi XE4, C++Builder XE4
Embarcadero RAD Studio XE3 Delphi XE3, C++Builder XE3, Delphi Prism XE3
Embarcadero RAD Studio XE2 Delphi XE2, C++Builder XE2, Delphi Prism XE2
Embarcadero RAD Studio XE Delphi XE, C++Builder XE, Delphi Prism XE
Embarcadero RAD Studio 2010 Delphi 2010, C++Builder 2010, Delphi Prism 2010
CodeGear RAD Studio 2009 Delphi 2009, C++Builder 2009

マイクロソフトの対応ツール

Microsoft Visual Studio 2012
Microsoft Visual Studio 2010
Microsoft Visual Studio 2008

CodeSite Webinars with Ray Konopka

Embarcadero CodeSite / Konopka Signature VCL Controls 製品発表Webセミナー

Join Ray Konopkaが、ロギングシステム「CodeSite Studio 5」をRAD Studioで利用する方法を紹介します。このWebセミナーに関連したブログ記事は、こちら をご覧ください。

ビデオを見る >

CodeRage 7 – CodeSite Express vs CodeSite Studio (Ray Konopka)

CodeSiteは、コードの実行状況を詳細に把握できる高度なデバッグ機能とアプリケーションロギング機能を提供します。RAD Studioに搭載されたCodeSite Expressでは、基本的なロギング機能を利用できますが、CodeSite Studioはさらに広範な機能を提供しています。このセッションでは、CodeSite Expressの基本機能を紹介するとともに、CodeSite Studioの高度な機能をデモを交えて説明します。

ビデオを見る >

Try CodeSite Express Today for Free!

CodeSite Expressには、CodeSiteが提供する基本的なロギング機能が搭載されています。CodeSite Expressは、RAD Studio、Delphi、C++Builderからご利用いただけます。

CodeSite Expressを含むRAD Studioの最新バージョンには、30日間無料で製品機能を試すことのできるトライアル版が用意されています。CodeSiteの機能評価には、RAD Studioトライアル版をご活用ください。

IDEからCodeSite Expressを利用するには、ツール > CodeSite メニューを選択します。

無料トライアル
CODESITE STUDIO 5 CODESITE EXPRESS 5
CODESITE LOGGING CLASSES X X
CODESITE DISPATCHER X
CODESITE VIEWERS X
USING TRACEMETHOD TO RECORD BOTH AN ENTERMETHOD AND EXITMETHOD MESSAGE WITH A SINGLE STATEMENT X
RECORDING TIME DURATIONS USING A BUILT-IN HIGH-PRECISION TIMER X
REMOTE DESTINATIONS (I.E. TRANSPORTING CODESITE MESSAGES TO A REMOTE MACHINE) X
HAVE LOGGING CLASSES DIRECTLY CONNECT TO A REMOTE CODESITE DISPATCHER X
SPECIAL EVENT IN LOGGING CLASSES TO HOOK INTO LOGGING PROCESS (VCL: ONSENDMSG; .NET: SENDING) X
SENDING COLOR, POINT, SIZE, RECTANGLE STRUCTURES X
SENDING BITMAPS, ICONS, IMAGES, SCREEN SHOTS X
SENDING COLLECTIONS X
SENDING CONTROLS, PARENTS, AND WINDOW HANDLES (WINFORMS) X
SENDING CUSTOM DATA AND THE ICODESITECUSTOMDATA INTERFACE X
SENDING TEXT FILES, FILES, AND STREAMS X
SENDIF METHODS X
SENDING SYSTEM INFO, MEMORY STATUS, AND STACK TRACE X
SENDING XML DATA AND XML FILES X
EXITMETHODCOLLAPSE METHOD X
EVENT LOG METHODS: LOGERROR, LOGEVENT, LOGWARNING X
WRITING VALUES TO THE CODESITE SCRATCH PAD X
.NET CONFIGURATION FILE SUPPORT X
… AND MUCH MORE! X

Pricing and Availability

CodeSite Studio 5 は、エンバカデロ・テクノロジーズよりお求めいただけます。価格ならびに購入方法については、エンバカデロ・テクノロジーズまで直接お問い合わせください。

※ CodeSite Studio 5のライセンスを購入する際には、アップデートサブスクリプション(1年)の同時購入が必要です。

Update Subscription

メンテナンスアップデート、ホットフィックス、すべてのメジャーバージョンアップなどを入手できるアップデートサブスクリプションプログラムを提供します。

重要と判断されるホットフィックス
ワークアラウンドのない重要な製品機能に対するホットフィックス(提供の判断はエンバカデロが行う)

メンテナンスアップデート
最新バージョンに対するバグフィックス、パフォーマンスおよび機能改善

継続的なメンテナンス
最新バージョンと過去2バージョンの計3バージョンに対して行うメンテナンスで提供されるクリティカルバグフィックス、ホットフィックス、アップデートを入手可能

テクニカルサポート
3インシデント分のテクニカルサポートを利用可能

メジャーバージョンアップ
期間中にリリースされるすべてのメジャーバージョンを入手可能(新バージョンを購入する必要はありません)

ベータアクセス
ホットフィックス、アップデート、将来バージョンに対する早期ベータアクセス

限定コンテンツ
限定の技術コンテンツやボーナスアドオンを利用可能

FAQ

CodeSite と Raize Components のすべての旧バージョンは、Embarcadero CodeSite あるいは Konopka Signature VCL Controlsのそれぞれを購入することで利用可能になります。

購入についてはお問い合わせください。

はい、RAD Studio、Delphi、C++Builderの将来バージョンに合わせて、製品をメンテナンスしていきます。互換性に関するパッチについては、CodeSite Studio 5のアップデートサブスクリプションサービスにて提供していきます。

いいえ、CodeSite Studioを購入する際には、ライセンスに加えてアップデートサブスクリプションに加入する必要があります。RAD Studio、Delphi、C++Builderのアップデートサブスクリプションは、CodeSite Studioには適用できません。

There is currently built-in support for XML data, but JSON support is available in a class helper and will be included in the future. Yes, there are plans for both of these methods. BTW, in the last CodeRage Ray Konopka presented a class helper which allowed sending JSON to CodeSite.

アーキテクチャは暗号化をサポートしていますが、ビルトイン暗号化機能は搭載していません。従って、暗号化を必要とする場合には、独自に暗号化のコードを記述する必要があります。

これらのイベントはCodeSiteに完全に記録することができ、このログを処理してタイムスタンプを比較することで、A/Bテストに活用できます。

もちろん、CodeSiteはこのような用途に役立ちます。データベース操作では、データアクセスの前後をフックするイベントハンドラで、CodeSiteにデータを送信し、ログを記録できます。CodeSiteディスパッチャを使用すれば、いくつものクライアントアプリからの情報を共通のログに記録できます。各メッセージは、アプリケーション、プロセスID、スレッドごとに記録されるので、アプリケーションごとに分離し、アプリケーションのどの部分に何が起こっているのかを把握できます。同期メッセージモードのデモは好例です。

CodeSiteは現在、VCL、FireMonkey、.NET frameworksをサポートしていますが、Windowsターゲット (Win32, Win64) のみです。モバイルターゲットサポートは、将来の計画となります。

現時点でモバイルアプリのログを取得するには、アップテザリングの機能を用いて、iOS、Android、OS X、WindowsからWindowsアプリケーションと通信し、ここからCodeSiteを呼び出します。