RAD Studio 10.3.2リリース!詳細はこちら

お得なキャンペーン情報はこちら

アプリケーションの開発と配置 - 技術概要

RAD Studioを使ってアプリケーションを開発しようとしている方は、以下のような疑問を持つかと思います。このページでは、これらの質問に答える情報を提供します。

  • ネイティブアプリケーションの開発には、どのようなハードウェアとOSが必要ですか?
  • 構築したアプリケーションはどの環境に配置できますか?

開発に必要なマシン

RAD StudioのIDEは、Windows、macOS、iOS、Android、Linux向けアプリケーションをすべてWindows上でコンパイルできるWindowsアプリケーションです。RAD StudioのIDEは、PAServerと呼ばれるリモートのプラットフォームアシスタントアプリケーションを使って、リモートプラットフォームと接続します。PAServerを通して、IDEは、開発したアプリケーションのファイル転送、アプリケーションコード認証、SDKの管理に加え、リモートデバッグを行うことができます。

Remote Debugging and Delployment

Write, compile, package and deploy enterprise grade cross-platform apps

Get it on Windows
Available at amazon
Android App On Google Play
Download on the App Store
Development machine Hardware Requirements

開発マシンとして必要となる環境

RAD StudioのIDEを使用するには、最低限、以下の環境が必要です。

  • 1.6 GHz以上のプロセッサ
  • 2GBのメモリ
  • 6~60GBのディスク空き容量(※)
  • 1024x768以上の高解像度が動作する DirectX 11対応のビデオカードモニタ
  • Windows 10 Anniversary Editionを推奨(Windows 10ストアアプリ構築には必須)

※RAD Studioのエディションとインストールする機能によって異なります。詳細は、こちらをご覧ください。

また、docwikiドキュメントのインストールノートも併せてご確認ください。

配置をサポートしているプラットフォームの必要環境

※サポートしているターゲットプラットフォームに関する情報については、こちらのページもご確認ください。

RAD Studio Tokyoは、以下のターゲットプラットフォームをサポートしています。

OS サポート対象バージョン ターゲットプラットフォーム
(プロジェクトマネージャ のノード)
サポートされている言語 サポートされている UI フレームワーク
Delphi C++ FireMonkey VCL
Windows Windows 10, Windows 8.1, Windows 7 (SP1+), Windows Server 2016, and Windows Server 2012 R2 32-bit Windows
64-bit Windows
macOS 10.14 Mojave, 10.13 High Sierra and 10.12 Sierra macOS
iOS iOS 10, 11 および 12 iOS デバイス 32-bit
iOS デバイス 64-bit
iOS シミュレータ
Android* 5, 6, 7, 8 および 9 Android
Linux Ubuntu Server (Ubuntu 14.04 LTS, Ubuntu 16.04 LTS, Ubuntu 18.04 LTS)
RedHat Enterprise Linux (version 7)
64-bit Linux **

* RAD Studio only supports real devices (no Android emulator support) with NEON support.

* サードパーティのアドオンによって実現

開発者向けの技術アドバイス

Apple macOS および iOS 向け開発に関するアドバイス

多くの国では、iOSおよびmacOSの開発で、ネイティブアプリケーションのコード認証のため、Appleのハードウェアが必要となります。これは、Appleのハードウェア上で実行するために必要とされるmacOSのエンドユーザーライセンス規約に基づくものです。コスト管理上の理由から、Mac miniなどとVNCアクセスなどを使ってひとつのAppleデバイスを共有したり、クラウド上のMacを借りるなどの方法は、それほど珍しくありません。

ラップトップPCで開発したい場合には、多くの開発者がMacBook Proを購入してWindowsの仮想マシン(VMWare FusionまたはParallels)を実行しています。MacにPAServerをインストールし、ローカル接続ですばやくiOSシミュレータにアクセスし、実行、テストできます。また、iOS、macOS向けにビルドし、Appleハードウェア上でアプリケーションのコード認証が可能になります。

macOS and iOS
Android

Android 向け開発に関するアドバイス

Androidデバイスへは、直接接続が可能で、Androidエミュレータを使用するよりも高速に実行できます。