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プレスリリース

C++Builderの強力なマルチプラットフォームコンポーネントアーキテクチャによりWindows/Mac OS X対応の開発チームのニーズや多言語化に対応

2013年2月7日
エンバカデロ・テクノロジーズ

エンバカデロ・テクノロジーズ(日本法人:東京都千代田区、日本法人代表:藤井 等、以下エンバカデロ)は、ビジュアルC++ RAD開発環境「C++Builder® XE3(シープラスプラスビルダー・エックスイースリー)」が、株式会社ウェブテクノロジ(本社:東京都豊島区、代表取締役:小高輝真)のスマートフォンアプリ・コンシューマーゲーム用のアニメ・UI作成ツール「OPTPiX SpriteStudio(オプトピクス スプライトスタジオ)」最新版の開発用ソフトウェアとして採用されたことを発表します。OPTPiX SpriteStudio最新版は、2013年4月に出荷開始を予定しています。

OPTPiX SpriteStudioは2005年の発売以来、数多くの著名なゲームのアニメーション部分の開発に利用されてきました。たとえば「おさわり探偵 なめこ栽培キット」などの開発にも利用されています。近年のゲーム業界では、スマートフォンやタブレットをターゲットとした開発が増加しており、その開発環境として、Mac OS Xの利用が拡大しています。そのため、従来のWindowsプラットフォームに加えて、Mac環境でも動作するゲーム製作支援ツールの要望が高まっていました。

「いくつものソリューションを検討してきましたが、いずれも求められているソフトウェアを開発するには機能が不足していました。C++BuilderがMacに対応したと聞いて評価してみましたが、1週間もかからないうちに、これで行けると思いました。」

株式会社ウェブテクノロジ
R&Dグループ 橋本 孔明

ウェブテクノロジでは、OPTPiX SpriteStudio新バージョン開発にあたり、5つほどのツールの評価を行い、最終的にC++Builder XE3を選定しました。その主な理由は以下のとおりです。

  • Windows、Macのネイティブクロス開発を実現:単一のコードベースから、複数プラットフォーム向けのネイティブアプリケーションを構築することができる唯一のRAD開発ツール
  • 資産の活用:ウェブテクノロジ社内にC++の資産があり、それを最大限活用出来る(過去にC++で書かれた資産がある他、C++を習得したエンジニアが多数在籍)
  • ベンダーの安定性:エンバカデロ社の主力製品であり、積極的なバージョンアップやサポートが行われる

ユーザーからの機能強化の要求に対し、迅速に対応できる基盤作りも重要でした。C++Builderが提供するマルチプラットフォームコンポーネントアーキテクチャFireMonkeyを用いることで、WindowsとMacの双方に対応するとともに、高品質な外観を持つ柔軟性の高いソフトウェアを開発することができました。

ウェブテクノロジは、今回の最新版で、Mac OS Xに対応したのに加えて、海外での開発ニーズに応えて英語版も市場に投入し、より多くのターゲットに向けた拡販を行っていく計画です。

「私たちは、ゲーム業界にゲームソフトウェアを開発するツールを提供しています。彼らがゲーム製作に集中したいように、私たちもゲーム向けのツールを開発することに集中したいのであって、ユーザーインターフェイスの構築に時間を費やしたくはありません。C++Builderを使うことで、既存のC++のソースコード資産を利用しながら、RADの高い生産性によって、本業に集中することができます。」

株式会社ウェブテクノロジ
代表取締役 小高 輝真

OPTPiX SpriteStudioについて

OPTPiX SpriteStudioは、ドラッグ&ドロップとキーフレーム方式による直感的な操作、アニメーションデータのバイナリ出力のほか、可読性・多用途性に優れたXML形式に対応した、スプライトアニメーションデータ作成ツールです。これまでコンシューマゲームやスマートフォンアプリなど、さまざまなゲーム制作現場等で活用されてきました。2013年4月に発売予定の新バージョンでは、Windows/Macintoshに両対応するほか、HTML5や、マルチプラットフォームゲーム エンジンであるUnity、Cocos2d-x、CoronaSDK向けのデータ出力にも対応。また日本語版に加え、英語版も発売いたします。

C++Builder XE3について

C++Builder XE3は、デスクトップ、ラップトップ、タブレットなど、多様なマルチデバイス向けのネイティブ開発をサポートしています。C++Builder XE3に搭載されたクロスコンパイル機能、ビジュアル開発環境、CPU/GPUネイティブのマルチデバイス対応フレームワークFireMonkeyを用いれば、Windows向けに開発したアプリケーションをすばやくMac向けに構築可能。単一のコードベースから、多様なプラットフォーム向けのネイティブアプリケーションを構築できます。主要なデータベースやクラウド環境にも対応し、デスクトップから多層、クラウド、Web、タブレットといった広範なプラットフォーム向けに展開できます。

C++Builder XE3の概要は、www.embarcadero.com/jp/products/cbuilder をご覧ください。

ウェブテクノロジについて

株式会社ウェブテクノロジ(本社:東京)はゲーム開発ツール、モバイル・デバイス向け画像処理サービスなどを提供している、独立系のソフトウェア開発会社です。1991年の創業以来、独自のハイクオリティな減色技術を核に、ユーザー様の声に真摯に耳を傾け、現在まで価値を提供し続けてきました。特にゲーム業界では画像最適化ソフトウェア「OPTPiX imésta」シリーズがその高画質を評価され、日本のほぼすべてのゲームパブリッシャーで使われています。またマンガ作成ソフト「コミPo!」は日本語版・英語版に加え、韓国語版もリリースしご好評をいただいております。このたび、C++Builder で開発したスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」も新バージョンのリリースにより、本格的に海外マーケットへのご提供を開始します。詳細は、www.webtech.co.jp/spritestudio/ をご覧ください。

エンバカデロ・テクノロジーズについて

エンバカデロ・テクノロジーズは、1993年にデータベースツールベンダーとして設立され、2008年にボーランドの開発ツール部門「CodeGear」との合併によって、アプリケーション開発者とデータベース技術者が多様な環境でソフトウェアアプリケーションを設計、構築、実行するためのツールを提供する最大規模の独立系ツールベンダーとなりました。米国企業の総収入ランキング「フォーチュン100」のうち90以上の企業と、世界で300万以上のコミュニティが、エンバカデロのDelphi®、C++Builder®といったCodeGear™製品やER/Studio®、DBArtisan®、RapidSQL®をはじめとするDatabaseGear™製品を採用し、生産性の向上と革新的なソフトウェア開発を実現しています。エンバカデロ・テクノロジーズは、サンフランシスコに本社を置き、世界各国に支社を展開しています。詳細は、www.embarcadero.com/jp をご覧ください。

Embarcadero、Embarcadero Technologies ロゴならびにすべてのエンバカデロ・テクノロジーズ製品またはサービス名は、Embarcadero Technologies, Inc.の商標または登録商標です。その他の商標はその所有者に帰属します。