What's New in RAD Studio?
RAD Studio 12.1 is out! Explore what’s great about the latest update to the RAD Studio toolset, available since March 2024.
詳細はこちらOne Framework, One Codebase, Any Device!
生産性
VCLスタイルの設計時サポートを追加。スタイルを適用したフォームやコントロールの外観をすばやく確認でき、UIのプロトタイプが容易に
Linux
Linux向けにサーバーアプリケーションとFireMonkey GUIアプリケーション双方の開発をサポート。Delphi向けLLDBデバッガをバージョン12にアップデート
Windows 11に対応
VCLアプリケーションをWindows 11に対応してモダナイズ。UIコントロール、WinRT API、High DPIサポートなどを強化
UXの向上
ウェルカムページを完全に再構築。ネイティブUIのより自然なルック＆フィールを実現し、カスタマイズも容易に
Android
最新のAndroid 32 API、最新のBilling API、AndroidXライブラリをサポート。複数のclasses.dexファイルもサポート
リモートデスクトップ
VCLとIDEのリモートデスクトップサポートにより、リモートチームのコラボレーションを促進
High DPI / 4Kサポート
IDEのHigh DPIサポート。4K以上のモニターをフルサポートすることで、「はっきり、くっきり」のフォント／アイコン表示を実現
iOS / macOSサポート
Delphi macOS 64bit ARMコンパイラとツールチェインを搭載しユニバーサルパッケージを作成可能に。ARM 64上のiOSシミュレータも搭載
多様なデータにアクセス
FireDACの高速データベースアクセスにより、InterBase、SQLite、MySQL、SQL Server、PostgreSQL、MongoDBなど、20以上のデータベースにネイティブ接続
迅速なコーディング
リファクタリングでのスマートコードナビゲーション、自動コード補完、非アクティブコードのハイライト、インクルードファイルのLSP認識
クラウドサポート
HTTPSおよびRESTクライアントライブラリによる、RESTサービスやAWS、Azureコンポーネントの呼び出し
RAD Server
Swaggerサポートにより、エンタープライズREST APIアプリケーションサーバーの開発と配置を簡素化
