C++Builderの最新バージョンでは、旧バージョンライセンスを使用することができます。旧バージョンを必要としている方も、最新バージョンをお求めください。
※ 旧バージョンのC++Builderで開発されたアプリケーションは、最新のOSプラットフォーム、データベースなどに対応していません。旧バージョンから最新バージョンへの移行を検討している方は、こちらのページをご覧ください。
C++Builder 11.3では旧バージョンも利用できます
提供しているエディション:提供しているエディション:Professional、Enterprise、Architect。C++Builder XE4~10.4 Sydney、C++Builder 6および2007~XE3の旧バージョンを利用できます。
旧バージョンとしてXE8をダウンロード/インストールしたい方は、 こちらのページをご覧ください。
※旧バージョンダウンロードは、C++Builder Professional期間ライセンスでは利用できません。
旧バージョンライセンスの入手とダウンロードの方法
指名ユーザーライセンスの場合
- 購入した製品のシリアルナンバーは、旧バージョンの取得にも使用します。このシリアルナンバーは、ユニークなEDNアカウントに対して登録しなければなりません。このEDNアカウントは、実際に製品を使用するユーザーのアカウントです。
- 11 Alexandriaをインストールしてシリアルナンバーを登録し、その後旧バージョンのライセンスを取得してください。
- 11購入後、180日以内に旧バージョンのライセンスを取得してください。
- このライセンスは、11を使用するユーザーと同一のユーザーに対して提供されるもので、他のユーザーに譲渡したり売却することはできません。過去に登録済みの旧バージョン製品と重複してライセンスを取得することはできません。
11.3 Alexandria、11.2 Alexandria、11.1 Alexandria、11.0 Alexandria、10.4 Sydney、10.3 Rioユーザーが旧バージョンのライセンスを入手するには以下のリンクをクリックしてください。
- Professionalまたは Enterprise: 通常版
- Architect: 通常版
- ネットワーク指名ライセンスまたはネットワークコンカレントライセンスを購入された方の場合、2007から10.4 Sydneyまでの旧バージョンライセンスは、ネットワークライセンスの一部として含まれています。各ネットワークライセンスは、ひとつのスイートライセンスとしてカウントされ、このライセンスに含まれるバージョンのうち、ひとつのバージョンを同時に使用することができます。
- C++Builder 6は、ネットワークライセンスには含まれません。そのため、購入したライセンスごとにDelphi 7とC++Builder 6のシリアルナンバーをひとつずつ受け取ります。
- C++Builder 6のライセンスは、ライセンスサーバーに統合することはできません。また、コンカレント(同時接続)ライセンスとして使用することもできません。
C++Builder 10.2 Tokyo
販売開始時期: 2017年12月
10.2 Tokyoユーザー向けの旧バージョンライセンスの提供は、2019年12月31日で終了しました。
C++Builder 10.1 Berlin
販売開始時期: 2016年4月
10.1 Berlinユーザー向けの旧バージョンライセンスの提供は、2018年12月31日で終了しました。
C++Builder 10
販売開始時期:2015年8月
10 Seattleユーザー向けの旧バージョンライセンスの提供は、2016年12月31日で終了しました。
C++Builder XE8
販売開始時期: 2015年4月
XE8ユーザー向けの旧バージョンライセンスの提供は、2016年7月1日で終了しました。
C++Builder XE7
販売開始時期: 2014年9月
XE7ユーザー向けの旧バージョンライセンスの提供は、2015年12月31日で終了しました。
C++Builder XE6
販売開始時期: 2014年4月
XE6ユーザー向けの旧バージョンライセンスの提供は、2015年6月30日で終了しました。
旧バージョンのRAD Studio、Delphi、C++Builderについては、販売終了しています。
システムの移行やメンテナンスなどで、旧バージョンを必要とされている方、移行のご相談がある方は、お問い合わせください。