主な機能

単一のソースコードで複数デバイス向けアプリケーションを構築可能

FireUIマルチデバイスデザイナとFireMonkeyクロスプラットフォームUIフレームワークを搭載したRAD Studioは、Windows、Mac、iOS、Android向けのネイティブアプリケーションを単一のソースコードから構築できる唯一のソリューションです。スマートフォン、タブレット、デスクトップといった複数のフォームファクターに対し、ネイティブのルック&フィールを提供するアプリを一度に構築できます。

Windowsおよびモバイル向けに強化されたCLANG C++コンパイラ

C++Builderでは、Windows 10(32-bitおよび64-bit)とモバイル(iOSおよびAndroid)向けに強化されたCLANG C++コンパイラを利用できます。Windowsおよびクロスプラットフォーム向けに、C++11サポート、自動参照カウントなどを利用した標準のC++言語を用いた開発が可能です。

主要なエンタープライズデータベースへの接続性を提供するライブプロトタイプ

主要なエンタープライズデータベースに接続し、ライブデータ(またはサンプルデータ)を用いたプロトタイプアプリケーションを素早く構築し、Windows、Mac、iOS、Androidで実行させることができます。LiveBindingデザイナを用いれば、UI要素とデータソースをビジュアルに結びつけることができます。

VCLによる迅速なWindowsアプリケーション開発

RAD Studioには、実績あるWindows向けコンポーネントライブラリVCLが搭載されています。これにより、Windows APIをカプセル化した豊富な標準コンポーネントやサードパーティコンポーネントなどを活用し、効率的な開発が可能になります。

LiveBinding デザイナ

LiveBindingデザイナを用いれば、ボタンやラベル、リストなどをビジュアル操作によりデータソースと結び付けることができます。ライブデータに接続されたUIのプレビューは設計時に行うことができます。

IoTのサポート

IoT(Internet of Things)接続フレームワークを搭載。Bluetooth、Bluetooth LE、Z-Wave RESTインターフェイス、ビーコン、ThingPointエッジサービス、BeaconFenceによる屋内/屋外位置検知などを利用できます。

強力なエンタープライズデータベースアクセス機能

RAD Studioは、C/Sアプリケーションの迅速なビジュアル開発をサポートしています。共通データベースアクセスライブラリFireDACを用いることで、主要なエンタープライズデータベースに、ハイパフォーマンスかつ効率的にアクセスできます。

ミドルウェアとクラウドソリューション

エンタープライズデータベースアクセスライブラリFireDAC、多層ミドルウェアDataSnapおよびEMS、クラウドベースのRESTful WebサービスやBaaSプロバイダへのアクセスなど、エンタープライズデータベースやオンプレミスまたはクラウドのサービスへの接続性を提供。多様なシステムにつながるアプリケーションを効率的に構築できます。

5倍のスピードでアプリケーションを提供可能

RAD Studioは、デスクトップ、モバイル、クラウドといった複数のプラットフォームで稼働するアプリケーションを、従来比で5倍の生産性によって構築することができます。強力な生産性強化ツールとワークフローツールを搭載。生産性をさらに高めます。

デスクトップおよびモバイルアプリケーションの開発

Windows 10、Android、iOS、OS Xといったマルチデバイス向けのネイティブ開発をサポート。FireUIマルチデバイスデザイナでは、Windowsデスクトップ、Surface Proタブレット、Macデスクトップ、iPhone、iPad、Androidタブレット、Androidフォン、スマートウォッチなどのウェアラブル端末向けのビューがあらかじめ用意されており、各デバイス向けに最適化されたUIの効率的な設計が可能です。

デスクトップおよびモバイル向けのハイパフォーマンスDelphiコンパイラ

RAD Studioでは、デスクトップおよびモバイル向けにハイパフォーマンスDelphi(Object Pascal)コンパイラを提供しています。Windows 32-bitおよび64-bit、OS X、に加え、AndroidおよびiOS(32-bitおよび64-bit)向けARMコンパイラを利用できます。

FireMonkeyクロスプラットフォームフレームワーク

RAD Studioに搭載されたFireUIマルチデバイスデザイナとクロスプラットフォームUIフレームワークを用いれば、単一のソースコードからプラットフォーム固有のルック&フィールを備えたUIを持つネイティブアプリケーションを複数プラットフォーム向けに構築することができます。FireUIアッププレビューは、iOS、Android、OS X、Windowsの各デバイス上で、設計中のUIをライブプレビューできる機能。実デバイスでの表示や動作を確認しながらの開発が可能です。

複数デバイス/プラットフォームをターゲットとして選択可能

RAD Studioには、Windows、OS X、iOS、Android向けの強力な開発支援ツールが搭載されています。各プラットフォーム向けのSDKの統合や配置のサポートにより、Google Play Store やApple App Storeへのアプリの配置も容易です。

マルチスレッド/パラレルライブラリ

並列プログラミングライブラリを用いれば、マルチコアCPUのメリットを活かしたマルチスレッドアプリケーションを効率的に記述し、劇的にパフォーマンスを改善できます。既存のVCLアプリケーションもマルチプラットフォーム対応のFireMonkeyアプリケーションも、セルフチューニングスレッドプールなどを用いて、パフォーマンス改善が可能です。