RAD Studio 12.1 Athens リリース!詳細はこちら

Webinar: What's New in RAD Studio 12.1 Athens リプレイを見る

Behind the Build: The new C++Builder Clang Toolchain! リプレイを見る

New IBLite Edition and IBToGo Subscription Offer 詳細はこちら

Python、C++、VC。新ツール登場!詳細はこちら

製品利用の情報はサポートナレッジベース

Delphi / C++Builder Community Edition 10.4.2

Windows Development

RAD Studio

Bring Windows Apps to Market up to 5x Faster with RAD Studio 12



Get Your Applications Ready for Latest Windows Version with RAD Studio.

Windows updates are major Microsoft releases and represent big opportunities for software developers.

With the release of RAD Studio 12, now is the perfect time to take advantage and move apps and users onto the latest versions of Windows. With RAD Studio 12 you're set to bring Windows platform features into your apps quickly and easily. New VCL User Interface Controls, WinRT and APIs give developers easy access to new Windows services



Modernize VCL Apps for Latest Windows Versions Quickly and Easily

Windowsアプリケーション開発に幅広く利用されているVCL(Visual Component Library)は、Delphi(Object Pascal)とC++で利用可能な強力なビジュアルコンポーネントフレームワークです。 VCLには、多様なビジュアルコントロール、非ビジュアルコンポーネント、ユーティリティクラスなどが用意されており、GUIアプリケーション、Web、データベースアクセス、コンソールアプリケーションなどを効率的に開発できます。





Delphiソースコードに複数行の文字列リテラルを記述可能

複数行の文字列リテラルサポートにより、SQL、HTML、JSON、XMLなどの複数行テキストをアプリケーションソースコード内に記述できるようになりました。

Multiline String Literals for Delphi Source Code




C++Builder IDEにVisual Assistを統合

Visual Studio向けプラグインとして定評のあるVisual Assistを統合し、C++言語向けの強力なコード補完、コードナビゲーション、リファクタリング機能を提供。生産性を劇的に改善します。

Visual Assist Integration for C++Builder IDE




Object Pascalでより多くのWindows API が利用可能に

Windows APIヘッダをObject Pascalにフル変換した新しいユニットセットにより、任意のWindowsプラットフォームAPIをDelphi開発が容易に呼び出し可能になりました。





VCL向けMDIとタブ付きUIのリワークによりVCLをモダナイズ

VCLでは、MDI(Multi Document Interface)サポートが大幅に改良され、MDIウィザードによって生成されるコードが更新されました。新しいMDIタブ付きフォームアーキテクチャの導入により、モダンなMDIアプリケーションを実現できます。





C++コンパイラとツールチェインのモダナイズ

新しいCLANGベースのWin64コンパイラプレビューを搭載。最新のC++標準に対応し、外部ライブラリやC++コードの統合が容易になります。





Windows 11への対応

Windows 11対応のアプリケーション開発をサポート。Windows 11対応のアプリケーション開発をサポート。Windows向けのWebBrowserコンポーネントでは、IE Active Xと新しいMicrosoft WebView 2コントロール(ChromiumベースのEdge)の双方をサポートしています。VCLフォームデザイナも大幅に機能強化。設計時のスタイルサポートやHigh DPIのビジュアル設計に対応します。32-bit / 64-bit Windows向けのDelphi / C++ RTLもアップデート。最新のOSプラットフォームへの継続的なサポートが可能です。

Windows 11




4k+モニターでビジュアルRADを実現

RAD Studio 12は、IDEでHigh DPIに対応しています。最新の4K+モニターをフルサポート。「くっきり、はっきり」のフォント、アイコン表示に加え、VCL / FMXフォームデザイナも、コードエディタもHigh DPIをサポートしています。

4k+ Support




設計時にVCLスタイルを使用可能

VCLスタイルの設計時サポートを追加。設計時にスタイルを適用したフォームやコントロールの外観をすばやく確認できるので、スタイリッシュなUIのプロトタイプが容易になります。設計時に、適用するスタイルがUIにどのような効果を与えるかを確認できるので、モダンなUIをより迅速に設計できます。特に、コントロールごとのスタイル設定を用いた時に威力を発揮します。

Use VCL Styles at Design Time!




リモートデスクトップを活用可能

VCLとIDEのリモートデスクトップサポートを改善。RAD Studio 11で再コンパイルすることで、パフォーマンス向上が期待できます。この効果はIDEに対しても恩恵があり、リモート環境からの開発においても、パフォーマンス向上の効果が得られます。

Work Remotely!




最新の軽量データベースInterBaseを搭載

RAD Studio 12には、InterBaseの最新リリースInterBase 2020 Update 5 Developer editionとIBLite/ToGoが搭載されています。

RAD + InterBase

New and Enhanced in RAD Studio 12


New! Clang 15をベースとした新しいWin64向けC++コンパイラプレビュー。CランタイムにはUCRTを使用し、C++ランタイムにはLLVMとMingwを組み合わせて使用、LLVMのlibc++ STLを使用。新しいC++ツールチェインのプレビューは、コマンドラインコンパイラ(bcc64x)でのみ利用可能

Enhanced!FMX LinuxライブラリによるLinuxクライアントサイドアプリケーション開発のサポート(GetItパッケージマネージャでダウンロード可能)

Enhanced! Windows 11、Windows 10、Windows 7(SP1+)、Windows Server 2022、2019向け32-bitおよび64-bit Windowsアプリケーション開発のためのFireMonkeyアプリケーションプラットフォーム

Enhanced!macOS 14 Sonoma、13 Ventura、12 Montereyが稼働するIntelおよびARM CPU(M1)向け64-bit macOSアプリケーション開発のためのFireMonkeyアプリケーションプラットフォーム

Enhanced! iOS 17および16向けネイティブiOSアプリケーション(ARM 64-bit)開発のためのFireMonkeyアプリケーションプラットフォーム

Enhanced!macOS ARM 64-bit上のDelphi iOSシミュレーターサポート

Enhanced! Android 14、13、12、11、10向けネイティブ32-bitおよび64-bit Android ARMv7アプリケーション開発のためのFireMonkeyアプリケーションプラットフォーム

Enhanced! Windows 11、Windows 10、Windows 7、Windows Server 2022、2019、2016向け32-bit / 64-bitアプリケーション開発のためのVCL(Visual Component Library)

Enhanced! Windows 11、10および7 API向けMicrosoft Windows SDKのサポート。従来からのWin32 / Win64 APIと強化されたWinRT API呼び出しの双方をサポート。Windows App SDK(旧称:Project Reunion)に必要

New! ダイレクトAPI、固有のUIコントロール、FireMonkey UIコントロールのSkia経由のUIレンダリング自動マッピングなどを含むFireMonkeyのSkiaサポート。一般的にSkiaによりレンダリングの品質とパフォーマンスが向上

New! 新しいSkiaベースのFireMonkeyコントロール: TSkAnimatedImage、TSkLabel、TSkPaintBox、TSkAnimatedPaintBox、TSkSvg

New! オープンソースのSkia4Delphiライブラリに含まれない独自のSkiaサポート機能: Android向けVulkanバックエンドサポート、Skia シェーディング言語(SKSL)、アニメーションコーデック: WebPエンコーダー、プリンターサポートとPDFへの印刷

New! IMEサポートの改善を含むすべてのプラットフォームで利用できる新しいスタイルMemo実装

New! FireMonkey TEditでUndo(元に戻す)機能をサポート。最近追加されたTUndoManagerは、TEditとTMemo 間で共有

New! 新しいiOS向け仮想キーボード、テキスト選択操作の改善、キャレット位置管理、Androidでの指によるスライドジェスチャーのサポートなどにより編集操作を改善

New! iOSおよびAndroidの双方で分割画面アプリをサポート

New! Androidアダプティブアイコン

Enhanced! 従来のIE ActiveXと新しいMicrosoft WebView 2コントロール(ChromiumベースのEdge)の双方をサポートしたWindows向けWebBrowserコンポーネント

New! 新しいSkiaベースのVCLコントロール: TSkAnimatedImage、TSkLabel、TSkPaintBox、TSkAnimatedPaintBox、TSkSvg

New! MDIアプリケーションにおけるHighDPIおよびVCLスタイルのフルサポート。VCLのMDIサポートは、Windowsプラットフォームの制限を克服するために再構築/拡張。アップデートされたMDIフォームウィザードも搭載

New! 新しいTFormTabsBarコントロールとIFormVisualManagerインターフェイスにより、一般的なタブベースのUIとMDIタブ付きフォームフォームアーキテクチャの構築をサポート

New! VCLクラスTFontの拡張により、DPIスケーリングから独立したフォントの拡大縮小サポートを改善

Enhanced! マイクロソフトのChromiumベースのEdge WebView2コンポーネントを統合したTEdgeBrowserコンポーネント。TWebBrowserコンポーネントは、IEとEdgeの双方をサポートするように変更(マイクロソフトのEdge WebView2コンポーネントのリリースバージョンを使用し、カスタムキャッシュフォルダー、UserDataFolderとExecutableFolder構成をサポート)、12.0では、最近のバージョンのWebView 2コントロールで追加された新機能(UserAgent、ブラウズするデータの管理など)にマップする新しいプロパティやメソッドを追加

New! 新しいプロパティエディタ: StringListエディタと複数行の文字列エディタ(従来はKSVC – Konopka Signature VCL Controlsで提供)

New! ダイアログにおけるボタン、ラジオグループ、パネルのクイック設定(従来はKSVC – Konopka Signature VCL Controlsで提供)

New! Windows APIヘッダをObject Pascalにフル変換した新しいユニットのセット。このAPI変換は、41MBのDelphiコードからなる311のヘッダファイルで、Microsoftから提供される完全なプラットフォームAPIをカバー(GetItパッケージマネージャでダウンロード可能。Community Editionを除く)

New! RAD Studio IDEに統合された包括的なツール「シングルアプリアイコンウィザード」。サポートプラットフォーム全体でユーザーアプリケーションのアイコンとスプラッシュスクリーンを生成するプロセスを合理化

Enhanced! Delphi 1 / C++Builder 3から11までの旧バージョンプロジェクトのインポート(C++Builder 6以前のプロジェクトはC++Builder 10 Seattle以前のバージョンでの変換が必要)

New! Win64 C++ Clang 15コンパイラプレビュー

New! Win64 C++ Clang 15 STLプレビュー。libc++に加え新しいRTL、新しいC RTL、およびLLVMベースのリンカなど新しいツールチェインを含む

New! 長い文字列リテラルと三重引用符を用いた複数行の文字列リテラルにより、SQL、HTML、JSON、XMLなどのテキストをアプリケーションソースコード内に記述可能に

New! NativeIntを「弱いエイリアス」に変更。32-bitおよび64-bitコンパイラ間で適切に動作するコードの記述をサポート

New! usesの循環参照の検出をサポートし、アプリケーションモジュール全体にわたる依存関係の全体的な構造を可視化するusesユニットグラフを含むGraphViz ファイルの生成

New! IEEE 754の要件による浮動小数点数のNaN比較サポート

Enhanced! 50 以上のObject Pascal インターフェイスユニットを用いたWinRT API 呼び出しのサポート。バージョン12でヘッダセットをアップデート

Enhanced! Googleがストアへの送信に必要とするAndroid API level 33サポートを含むAndroid 向け Delphi RTL。“AndroidX”ライブラリもサポート

New! JSONデータ構造に合致するクラスを生成し、JSONデータをストリーミングできる適切な読み取り/書き込みコードを生成する新しいJSONバインディングウィザード

New! 製品の初期インストール、IDEからの機能/プラットフォームの追加に使用される機能インストーラーの新しいUX。拡張ログ機能が含まれており、ログファイルへのアクセスが容易に

Enhanced! 新しいDelphi向けCode Insight実装(Language Server Protocolアーキテクチャ / Delphi LSPをベース)により、コード補完、パラメータ補完、Error Insight、宣言の検索、ツールチップ/Help Insightを提供。インクルードファイルの認識、エージェントプロセスのライフタイム管理の改善や数多くの修正を含む(旧エンジンは削除)。バージョン12では、言語キーワードとコードテンプレートを再搭載し、多くの改善を追加

New! C++Builderに従来Visual Studioのみで利用可能だったVisual Assistを統合。コード補完、コードナビゲーション、リファクタリングなど、より強力なCode Insight機能を提供

New!「参照の検索」「シンボルの検索」などのコード検索、開発中のコードや既存のコードのメンテナンスを支援するリファクタリング、「関連へ移動」などナビゲーションといったVisual Assist機能(詳細は「リファクタリング」セクションを参照)

New! 構造ビュー、Error Insightのメッセージ、ナビゲーションツールバーなど、IDEにおける多くのサブウィンドウでの構文の強調表示

Enhanced! アップデートのサポート、日付順ソート、サブスクリプション限定パッケージ、キャッシュイメージ、アップデートされたUIなど、改善されたGetItライブラリマネージャ。11.2で、言語によるフィルターや、ローカルGetItパッケージのサポートなどを追加。12では、複数のGetItパッケージを一度にロードできるほか、ログ機能の改善などを追加。

Enhanced! エディタの構造強調表示、実行フローがエディタ上でどこにジャンプするのかを見ることができる実行フローコントロールハイライト、エディタ上部に表示されるクラス/メソッドコンボボックスを含むコードナビゲーションツールバー(非表示オプションを追加)

Enhanced! エディタコンテンツやエディタに表示されるより多くの情報に直接アクセスできるバージョン12におけるIDE ToolsAPIの拡張。11.3より、コードエディタの描画やソースコード要素の強調表示が可能になり、開発者向けにエディタカスタマイズの新しい基盤を提供

New for C++!「名前の変更」リファクタリング。C++ではVisual Assistの統合により提供

New for C++! 「参照の検索」。C++ではVisual Assistの統合により提供

New! 「参照の検索」で粒度を指定可能。プロジェクトグループ全体、現在のプロジェクト、あるいは現在のユニット内で検索

New! 「宣言の作成と実装の作成」。メソッド実装のみまたは定義のみのとき、一致するメソッド宣言または空のメソッド実装を自動生成。Visual Assistの統合により提供

New!「インクルードの追加」。コードで使用している型を定義するユーザーヘッダおよびシステムヘッダを#include文を追加。Visual Assistの統合により提供

New for C++! 「インターフェイスへ移動」および「宣言へ移動」。メソッドの宣言または実装に移動可能。Ctrl+Shift+Up/Downショートカットを使って簡単に切り替え。C++ではVisual Assistの統合により提供

New! 「メンバーへ移動」。変数の型を含む型のメンバーフィールド、メソッド、およびプロパティを検索して移動。Visual Assistの統合により提供

New! 「シンボルの検索」。プロジェクトグループで定義されているシンボル、プロジェクトグループに含まれるシステム/プラットフォームヘッダを含む任意のヘッダを検索。Visual Assistの統合により提供

New! 「関連に移動」。#includeファイルの場合、問題のヘッダがincludeするヘッダ、または問題のヘッダをincludeしているヘッダを一覧表示。ファイルを開いたりエクスプローラーで表示可能。 Visual Assistの統合により提供

New! 「関連に移動」。型の場合、基底クラスまたは派生クラスをリスト。コンストラクタ、型定義、または型宣言、またはメンバーに移動可能。Visual Assistの統合により提供

New!「関連に移動」。メソッドの場合、仮想メソッドがオーバーライドする親メソッド、または仮想メソッドをオーバーライドする派生メソッド、型メンバーに移動可能。Visual Assistの統合により提供

New!「関連に移動」。変数/パラメータの場合、テンプレートやテンプレートパラメータなどの型の一部を含むシンボルの型宣言、型メンバーに移動可能。Visual Assistの統合により提供

New! 「関連に移動」。__propertyキーワードを使用して定義されたマクロとプロパティ向けにも、親および継承プロパティの再宣言への移動など、同様の機能を提供。Visual Assistの統合により提供

Enhanced! 呼び出し履歴、デバッガツールチップ、その他のビュー向けのカラー構文強調構文表示を搭載したフル機能デバッガ

New! PDBデバッグ情報のサポートを含むClang 15 Win64 C++コンパイラプレビューのデバッグサポート

Enhanced! クラス階層図の表示や新しく宣言されたメンバーのページなど、継続的なヘルプシステムのアップデート

Enhanced! オンラインドキュメント(https://docwiki.embarcadero.com/

New! FireDACでQBEモード(Query-By-Example)をサポート。ユーザーはデータベーステーブルのフィルターをより簡単に作成可能に

New! FireDAC 構成 (TFDSecurityOptions) により、データベースアプリケーションのセキュリティを向上。許可されたSQLコマンドの種類をフィルタリング、複数コマンドを含む単一のSQL文の無効化、動的なSQL文の変更を無効化、操作が1つの行のみに影響することを検証といったオプションを利用可能

Enhanced! SQLite、InterBase ToGoおよびIBLiteを含むiOSおよびAndroid向けモバイルデータベースサポート(IBLiteはiOSシミュレータで利用することはできません)

Enhanced! SQLite version 3.42ををサポートするFireDAC SQLiteドライバのアップデート。SQLite 3.31.1とFireDAC暗号化(FDE)の使用オプションも継続。SQLiteエンジンの静的/動的リンクの双方をサポート(SQLite SEEサポートを含む)

New! RAD Serverエンジンを、FastMM5メモリマネージャを使用してビルド。特に負荷の高いマルチスレッドシナリオでのパフォーマンスを向上

New! スマートIDモデル (sqid) を容易にサポート。標準ライブラリを使用して、サーバーによって公開されるリソースのより適切な識別子を定義

Enhanced! InterBase 2020 Update 5 Developer Edition – ユーザー数最大20名、論理的な接続数最大80までのリモート接続

Enhanced! 無制限配布ライセンスつきのIBLite 2020 Update 5 for Windows

Enhanced! 無制限配布ライセンスつきのIBLite 2020 Update 5 for macOS、iOS、Android

Enhanced! 複数のAWSサービスをサポートし機能拡張を続けるAppercept提供のAWS SDK for Delph(有効なアップデートサブスクリプションでGetItパッケージマネージャから入手可能)

Windowsデスクトップ / タブレットアプリケーションを構築可能

RAD Studioでは、32-bitおよび64-bit Windowsアプリケーションの構築をサポートしています。アプリケーションは、Microsoft Surface Professional、HPのSlate Tablet、Asus、Acer、Samsung などのAMDプロセッサベースのタブレットなど、Windowsデスクトップとx86ベースのIntelおよび Intel Atomタブレットで実行できます。

Give Your Apps The Windows 11 Look and Feel

Project templates and the Metropolis UI make it easy to give your apps the Windows 11 modern UI look when running on Windows 11, 10, 8 and 8.1 or Windows 7.

Incredible Windows 11 Support

Delphi and C++Builder developers will be able to rapidly update their VCL and FMX applications to take full advantage of the Windows 11 wave. Support includes Windows 11 and native WinRT/UWP components and APIs, Windows 10 VCL User Experience controls, and updated Windows 10 FMX support.

詳細はこちら

IDEの大幅な性能改善を実現

IDEにおける、プロジェクト、ファイル、ビルド管理の扱いを大幅に改善し、利用可能 なメモリを劇的に増加させるべく再設計しました。これにより、 開発者は、より安定性があり、利用可能なプロジェクトサイズがより拡大した、ハイパフォーマンスな開発環境を利用可能になりました。旧バージョンで、IDEの性能に限界を感じている方は、ぜひ10 Seattleをご検討ください

詳細はこちら

Quality and Stability and Documentation

Major changes and improvements have been made to the development, testing, and documentation processes to better accommodate the many platforms and languages that RAD Studio now supports as well as to introduce new features and functionality across all supported platforms and languages with higher quality, stability, and documentation. RAD Studio is the new benchmark for quality, documentation, and stability. Download a free 30-day license and explore these new features!

詳細はこちら