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InterBase 15.1の新機能

InterBase 15は、高い信頼性と堅牢性を誇る実績あるデータベース機能をさらに強化。より強力なセキュリティ、最新のツール、そして新しいサポートモデルの導入により、システム環境の保護と維持をサポートします。InterBase 15.1の新機能AI搭載のIBConsole日本語版は2026年6月リリース予定です。
Data Protection

IBConsoleにAI機能を搭載(※日本語版の提供は2026年6月を予定)

  • Smart CodeInsightは、AIを活用してSQLの生成、最適化、フォーマット、説明の取得などを自然言語を用いたプロンプトから可能に
  • OpenAI、Gemini、Claude、オフラインのOllamaモデルなど、複数のAIエンジンをサポート。安全なBYOK統合を実現
  • コンテキスト認識型のメタデータインテリジェンスにより、ライブスキーマ情報を用いて、より正確なデータベース支援を提供
  • 反復的な手作業によるデータベース管理やSQL開発作業の削減により生産性を向上
  • 組み込みのパフォーマンス最適化ツールが、クエリプランの分析、インデックスの改善、データベース構造の最適化を支援
  • ドキュメントの自動生成は、保守性、オンボーディング、および知識の保存を向上させます。
  • 強化されたUIナビゲーション、タブ管理、ワークフロー統合により、より高速でスムーズなDBAエクスペリエンスを実現


Data Protection

強化されたInterBaseのセキュリティ機能

セキュリティの強化は、InterBase 15.1の強化ポイントの中心となります。今回のリリースでは、大幅な改善により、そのレベルをさらに引き上げました。

  • デフォルトでAES 256-bit暗号化をサポート(InterBase ToGo Liteを除く)。保存時/転送時のデータを保護
  • SHA-256 パスワード ダイジェストによる強力なパスワード保存/送信
  • TLS 1.0および1.1のサポートを終了。クライアント/サーバー間の通信にはTLS 1.2以降を使用し、最新のセキュリティ標準による強力な保護を提供
  • OpenSSL 3.5 LTSのサポート。安全な通信とデータ暗号化をサポートする将来を見据えた基盤を提供
  • 最新の米国政府標準に準拠したコンプライアンスモードオプションのFIPS 140-3をサポート。金融、医療、政府など多くの業界で必須に

これらの機能強化により、InterBase 15.1は、信頼性と保護が不可欠な厳しい環境に対応したバージョンとなっています。



Modern Tooling

モダンなアプリケーションのためのモダンなツール

InterBaseは、今日のアプリケーション開発スタックに適合するようにアップデートされました。

  • InterBase 2020 Update 7以降、インストーラーとランタイムをアップデート
  • 豊富なドライバーとコンポーネントセットが提供する幅広い接続性により、既存のスタックやフレームワークとの統合が容易に。ODBC、JDBC、ADO.NET、Pythonに加え、IBXやFireDACといったRAD Studioネイティブコンポーネントもサポート
  • 最近のアップデートでは、InterBase ADO.NETドライバーとPython モジュールのサポートを拡張。開発者が最新のワークフローと言語を活用可能に


Platforms Support

InterBaseのサポートプラットフォーム

InterBase Serverは、以下のプラットフォームを新たにサポートしました。

  • Windows Server 2025
  • Red Hat Enterprise Linux 10
  • Ubuntu 24

InterBase Serverは、64-bit WindowsおよびLinuxで動作します。Windowsでは、Server Kitに32-bitと64-bitの双方のクライアントライブラリが含まれます。Linuxでは、クライアントライブラリはサーバーアーキテクチャと一致します。

組み込みデータベースエンジンを必要とするアプリケーション向けの製品「InterBase ToGo」はアプリケーション本体にフル機能のInterBaseエンジンを提供します。

InterBase ToGoは、Windows、Linux、macOS、iOS、Androidで使用できます。また、InterBase ToGoを用いれば、アプリケーション内でスタンドアロンDBエンジンとしても、InterBase Serverに接続するためのクライアントドライバとしても使用可能。別途クライアントドライバをインストールすることなく、オフライン機能を実現できます。



New Support

スマートなサポート/メンテナンスモデル

InterBase 15.1では、Server Editionのすべてのライセンスに年間保守が含まれるようになりました。

  • 新規ライセンスを購入する数分の1のコストで、新バージョンへのアップデートが可能
  • 製品には、標準で1年間の保守サービス(サポート&メンテナンス)が含まれます。

最適なInterBase エディションを選択してください。企業の部門システムのデータベースサーバーからモバイル向けの組み込みデータストレージまで、多様な利用形態に適合するInterBase 15.1を、ぜひご評価ください。